アジアの災禍とアート、アクション勉強会 第6回「阪神・淡路大震災とアート」

2022年11月から2023年3月に、市民が主体的に記憶継承に関われる「生きた記憶の資料館」の設立に向けて、オンラインで7回、対面で1回の勉強会を実施しました。東日本大震災だけでなく、他の地域の自然災害や戦争、公害などの災禍に対してアクションを起こしているアーティスト、キュレーター、研究者、アクティビスト、教育者などをゲストにお招きし、実践や理論について伺いました。

その第6回目となります。

開催概要

第6回「阪神・淡路大震災とアート」

日時:1/26(木)20:00-22:00

話題提供:江上ゆか、高森順子

コメント:清水葉月

レポート

こちらからPDFで実施レポートをご覧いただけます。