アジアの災禍とアート、アクション勉強会 第7回「震災遺構と展示が伝えるもの」

2022年11月から2023年3月に、市民が主体的に記憶継承に関われる「生きた記憶の資料館」の設立に向けて、オンラインで7回、対面で1回の勉強会を実施しました。東日本大震災だけでなく、他の地域の自然災害や戦争、公害などの災禍に対してアクションを起こしているアーティスト、キュレーター、研究者、アクティビスト、教育者などをゲストにお招きし、実践や理論について伺いました。

その第7回目となります。

開催概要

第7回「震災遺構と展示が伝えるもの」

日時:2/21(火)20:00-22:00

話題提供:高橋広子

コメント:筑波匡介、江上ゆか、林美帆、弓山達也

レポート

こちらからPDFで実施レポートをご覧いただけます。