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野外パフォーマンス+多国籍料理+作品展示

ちょどフェス

私たちは障害の有無や国籍の違い、アートのジャンルに関わらず、多様な主体が織りなす異種混交的パフォーマンスを通じて、
豊かな自然の生きる石巻市真野で、生きる術としてのアートの持つ意味や共生の理念を問い直したいと思います。

さっぱりちょどすてねんだおん

石巻市内外で活動する演劇、舞踊、音楽チームらによるパフォーマンスと石巻市在住の外国人による多国籍料理、
アール・ブリュット作品の展示による複合的な野外アートイベントを実施します。
タイトルは石巻の方言で「ちっともじっとしていないんです」という意味です。

移動が制限される中でも動かずにはいられない私たちが、凝り固まったポストコロナの規範をチョドフェス的思考でちょこっとくすぐり、地域の未来と循環的な社会の実現を目指します。

7月3日(日)
10時~15時(頃)

DAIS石巻(ダイスイシノマキ)

石巻市真野字内原228-2

入場・観覧無料

多国籍料理 1品500円

おにぎり、ベトナム料理、バングラディッシュ料理

駐車場無料

先着30台で会場内に駐車できます。そのほかに、会場から徒歩10分位の場所に駐車場があります。当日スタッフがご案内します。

※コロナ感染症対策にご協力お願いします。体調の優れない方、熱のある方は入場をお断りする場合があります。

ご予約

【真野地区以外からご来場の方】
前日までにQRコードまたはお電話(080-6535-3615)でご予約ください。

【真野地区の方】
当日会場で受付いたします。

タイムテーブル

時刻野外舞台多国籍料理展示
10:00オープニング(太鼓)10:00~15:00
11:00サンディ・スタソーマ(バリ舞踏)11:00~
なくなり次第終了
12:00日本の歌と踊り(民族舞踏)
12:30RAN*LENO(音楽)
13:00ウクレレちんどんオーケストラ(音楽)
13:30劇団「スイミーは まだ 旅の途中」(演劇)
14:00レスポンディング(パフォーマンスアート)
14:30てあわせのはら(身体表現)
15:00終了予定

参加

野外舞台(出演順)

1.Sandi Sutasoma
(サンディ・スタソーマ)

Sutasoma Ing Kalangan〜叙事詩『マハーバーラタ』に基づくインドネシア文学の仮面舞踊劇

伝統的なバリ舞踊の魅力が、新しい発見と出逢いになって頂くため、バリ舞踊界の実力者(ガムラン、ワヤン、舞踊家)と日本人の企画広報6名で活動中。Sandiとは英語で「code」または「secret」。私たち全員がSutasoma開発のパイオニアになることを意味します。

2.日本の歌と踊り

鹿踊り、花笠音頭、ソーラン節、壁塗り甚
句、傘踊り、鬼剣舞、他

わらび座で踊ってきた日本人が産み出した民族芸能。

3.RAN*LENO

飛行機雲/荒井由実, やさしさに包まれたなら 朧月夜, -祈りー/中島みゆき,糸

初めましてRAN*LENOです。まったくちうタイプの2人がライブで共演。その縁デユオを結成。様々な楽器をこなす。まこっちゃんと広い音域の声を使いこなすボーカリストのSAKUYA が共鳴する音魂を聞いてください。日頃の疲れをデトックスしていただければ。世代問わず愛される曲をセレクト!

4.ウクレレちんどんオーケストラ

「スーパーバリアフリーロックンロール」

未来の子ども達と僕らみんなの幸せのため、世界平和を願うスーパーバリアフリーロックンロールバンド

一生懸命ロックンロールやらせていただきます。ちょっと雑だけど...

5.お芝居・劇団「スイミーは まだ 旅の途中

「注文の多い料理店」

狩猟体験ツアーでやってきた三人の男。山奥まできたが、獲物はちっとも見つからない。歩き疲れてお腹もへってきた。そんな三人の目の前に現れるのは、“レストラン山猫軒”。三人はレストランの中に入ろうとするが…

劇団「スイミーは まだ 旅の途中」のコンセプトは、『枠しかない水槽』。石巻市を中心に活動している演劇サークルです。 地域に演劇文化が浸透し、演劇が日常生活の彩りの一つになればいいなと願っています。

6.Responding: International Performance
Art Festival and Meeting

「即興のグループパフォーマンスアート」

インプロでグループパフォーマンスをします。てあわせのはらの皆さんとコラボできたら嬉しいです。あくまでもちょどフェススタイルで、自然に成り行きで参加していただけたらと思っています。

レスポンディングは、社会のリアルに対して、十人十色の感性で自由に応答する手段としてのパフォーマンスアートを実践し、アーティストと観客が同じ現場の空気感の中で体験する新たなコミュニティ、新言語を構築します。

7.てあわせのはら

「音楽にあわせて、手と手をあわせて、からだ全体で表現します!」

『ハイランド』で、自由な『てあわせ』がスタートします。次は、銀河の世界に行きましょう!曲は『星めぐり』『999』最後は『君がいる』…あっ風が吹いてきたよ!みなさんご一緒に!大きな円を作りましょう!

てとてをあわせることから始まり、その温もりを感じ合いながら、からだ全体で、ともに表現し、コミュニケーションを拡げていく活動です。障害の有無や年齢に関係なく、自由に繋がり合い、感じるままに表現を創り出していきます。

多国籍料理

まっちゃん八百や

「おにぎりTHE日本の定番」

モモちゃんキッチン

「ベトナムのバインミー・サンドウィッチ」

シミさんキッチン

「バングラディシュのカレー」

展示

アールブリュット

「絵画・立体作品」

Sandi Sutasoma
(サンディ・スタソーマ)

絵画・立体作品

遠足プロジェクト

ランドセルアート作品

好きなランドセルのアート作品を選んで、お気に入りのランドセルを背負ってあなたも作品になっちゃおう。みんなで街中を練り歩くパレードが震災を共に背負うというメッセージになります。

遠足プロジェクトは、東日本大震災の支援物資として送られたランドセルを譲り受けて2012年にスタート。震災の記憶の風化防止を目的に活動。これまで国内20か所、カナダ、東南アジア8か国を巡回し、現在は石巻市真野に拠点を構えて活動中。

お問い合わせ

遠足プロジェクト実行委員会
代表:武谷
TEL:080-6535-3615

助成:一般財団法人川村文化芸術振興財団「2022 年度ソーシャリー・エンゲイジドアート支援助成」
公益財団法人 カメイ社会教育振興財団(仙台市)
後援:石巻市教育委員会、石巻市社会福祉協議会、ラジオ石巻、公益財団法人石巻市芸術文化振興財団

主催:遠足プロジェクト実行委員会

DAIS_ISHINOMAKI

DAIS_石巻は、「循環する多様性を問い続ける」場です。現代社会におけるSDG’Sの達成や次世代育成につながる新たなラーニングの場とは、どのようなものなのでしょうか。「DAIS」とは、Diversity Art Interactive Studio)の略称です。多様な人たちが交わるきっかけとなる場、そんなイメージでしょうか。

「循環する多様性を問い続ける」のは、子どもからシニア世代まで、多様性のある定住、移動人口を含めた包括的なコミュニティ全般;外国人移住者、技能実習生、障害者、近隣住民、アーティストなど、参加を希望する人、みんなです。あるいは、野生の動物や畑の農作物も参加者と言えるのかもしれません。

彼らとともに現在宮城県石巻市の山奥の廃業農家の跡地をセルフDIYしながら、国内外のアーティストの滞在制作、地元の市民参加型の演劇、伝統芸能、パフォーマンスアートできる屋外劇場、市民目線での東日本大震災伝承館(ワークショップや語り部、「遠足プロジェクト」の常設展示室)、共同で活用する畑+キッチン、といった複合施設の立ち上げ準備をしています。具体的な目標の達成をゴールにしないで、問い続けること、そしてその過程に常にあるという意識を保ちつつ、緩やかに循環していくことをありのままに、そして有機的に進めていきます。