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コミュニティー/チーム

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ウクレレちんどんオーケストラ

スーパーバリアフリーロック♫ 未来の子ども達と僕らみんなの幸せのため、世界平和を願うスーパーバリアフリーロックンロールバンド

ウクレレちんどんオーケストラ

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  • ちょどフェス2023

てあわせのはら

身体表現。てとてをあわせることから始まり、その温もりを感じ合いながら、からだ全体で、ともに表現し、コミュニケーションを拡げていく活動です。障害の有無や年齢に関係なく、自由に繋がり合い、感じるままに表現を創り出していきます。

てあわせのはら

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  • ちょどフェス2022
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レスポ
Responding Performance Art Initiative

レスポは、社会のリアルに対して、十人十色の感性で自由に応答する手段としてのパフォーマンスアートを実践し、アーティストと観客が同じ現場の空気感の中で体験する新たなコミュニティ、新言語を構築する。

レスポ Responding Performance Art Initiative

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  • DAISレジデンシー2022
  • DAISレジデンシー2023
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Sutasoma Ing Kalangan〜叙事詩『マハーバーラタ』に基づくインドネシア文学の仮面舞踊劇

Balinese Dance。伝統的なバリ舞踊の魅力が、新しい発見と出逢いとなるため、バリ舞踊界の実力者(ガムラン、ワヤン、舞踊家)と日本人の企画広報6名で活動中。Sandiとは英語で「code」または「secret」。私たち全員がSutasoma開発のパイオニアになることを意味します。

Sutasoma Ing Kalangan〜叙事詩『マハーバーラタ』に基づくインドネシア文学の仮面舞踊劇

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スイミーはまだ旅の途中

劇団「スイミーは まだ 旅の途中」のコンセプトは、『枠しかない水槽』。石巻市を中心に活動している演劇サークルです。 地域に演劇文化が浸透し、演劇が日常生活の彩りの一つになればいいなと願っています。

スイミーはまだ旅の途中

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日本の歌と踊り

わらび座で踊ってきた日本人が産み出した民族芸能。

日本の歌と踊り

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遠足プロジェクト実行委員会

支援物資のランドセルを譲り受けて2012年にスタート。震災の記憶の風化防止を目的に活動。これまで国内20か所、カナダ、東南アジア8か国を巡回し、現在は石巻市真野に拠点を構えて活動中。

遠足プロジェクト実行委員会

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RAN*LENO

初めましてRAN*LENOです。まったく違うタイプの2人がライブで共演。その縁でデュオを結成。様々な楽器をこなすまこっちゃんと広い音域の声を使いこなすボーカリストのSAKUYA が共鳴する音魂を聞いてください。日頃の疲れをデトックスしていただければ。

RAN*LENO

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島田えり子×クロ爺

八丈島太鼓♫ 太鼓叩いてひと様よせればぇーワシも言いたい事がある~よ~!

島田えり子×クロ爺

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  • ちょどフェス2023

たんぽぽ会

歌謡舞踊。高齢の踊り好きなバッチャン達がエネルギ~一杯に笑顔を振り撒き踊ります。全て自作の振付です!

たんぽぽ会

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  • ちょどフェス2023

ももちゃんキッチン

石巻の有名人、元気なももちゃんが集めたベトナムのみんなで作る美味しいベトナム料理!毎年売り切れごめんなさい!

ももちゃんキッチン

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シミさんキッチン

バングラディシュの伝統の味を美味しくいただきます!

シミさんキッチン

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個人

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比佐野皓司 

千葉県生まれ、千葉県育、妻との結婚をきっかけに石巻に移住。 趣味の自転車で「DAIS」周辺にときたま出没。 本業はまちの不動産屋さん。空き家となっていた農地付き古家の活用をきっかけに「DAIS」と出会う。

比佐野皓司

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モンちゃん

モンです。 ミャンマー人です。23歳です。19歳のときから 日本に来て 働いております。 今は北海道千歳市に住んでいます。

モンちゃん

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ことり

アーティストを志す、今はただの学生です。夢は世界を訪ね、自身の心を土地や人と接続し、知っていくこと。その中で、違いの中にある人間の根源、世界の仕組み、私たちの存在の在り方等を見出し、それをアートとして他者に発信し縁を繋いでいくことで、この複雑な世界を共に生きる方法を見つけられると信じています。

ことり

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まっちゃん八百や
(佐々木浩一 佐々木芳子)

地元の食材を使い地元の方々(障害の有無の関係なく)と交流をしています。 地元の食を皆と協力しあい広めていきたいです。

まっちゃん八百や
(佐々木浩一 佐々木芳子)

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SAKUYA.

歌と朗読(アカペラ)。東松島市出身マルチアーティストのSAKUYA.です。コロナ禍で新たに続けてきたアカペラと朗読を真野地区の大自然の中、ソロで初チャレンジさせてくださいね^^

SAKUYA.

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太田亘

仙台を拠点に篠笛、太鼓を中心に活動中。わらび座出身、日本太鼓連盟指導員に。

太田亘

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高橋輝行

地域のみんなに頼りにされているお隣の区長さん。畑も音楽も大好きです。

高橋輝行

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三浦さん

畑や農業機械などなんでもよく知っていて頼りになるお隣さん。

三浦さん

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梶原千恵

日本学術振興会特別研究員(九州大学)。専門は美術科教育学、アートマネージメント。中高の美術教員として10年間勤務後、群馬大学大学院修了(教育学)。東日本大震災の記憶を伝える「遠足プロジェクト実行委員会」の共同代表。被災や障害などの当事者と非当事者の協働によるアートプロジェクトについて実践・研究している。梶原千恵(2020)「社会と関わる美術教育についての一考察Ⅱ―災害をテーマにした鑑賞授業の分析を通して―」『日本美術教育研究論集』第53号、pp.131-138.など

梶原千恵

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たいせーママ(松川広美)

畑大好き、野菜大好きです。 てあわせを通して、DAISに集うことになりました。食物をいただくことは、自分たちが生きるために命をいただくこと! てあわせやDAISファームでの活動を楽しみながら出会いと繋がりを大切にし障害児、者への理解を広めていきたいです

たいせーママ(松川広美)

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たいせーパパ(松川大寿)

息子の付き合いによりDAISファームに集う! 家にいる時よりも息子やみんなのために草取りや焼き芋焼きを一生懸命頑張っている。 一番はDAISの栗を食べたいと狙っている(o^^o)

たいせーパパ(松川大寿)

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たいせー(松川大成)

1997年4月7日丑年生まれ 重度心身障害者施設第二ひたかみ園に通園しています。 園での好きな作業は空き缶のプルダブル外しと芸術活動の太鼓です また、てあわせに出会い、みんなの笑顔に囲まれて幸せな時間を過ごしています。 DAISはジャバラ(キッチンの配管)と焼き芋そしてDAISでの出会いを楽しみに草取りや収穫を頑張っています♪

たいせー(松川大成)

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はる

はる

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はるママ

はるママ

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戸田祥子

宮城教育大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、岩手県の小学校教諭を経て、支援学校などで学級担任として障害のある子どもたちの教育を行う。重度の自閉症を伴う知的障害のある子どもの母親でもある。震災後は石巻市・東松島市で障害のある子どもたちや家族と一緒に「てあわせ・のはら」の活動を継続し、県内外の福祉施設や団体と連携しながら活動。「自分を表現する」ことが、生きていくのに欠かせないことだと感じながら過ごしている。

戸田祥子

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戸田智之

1999年8月13日金生まれ。 生活介護施設共生園でペットボトルのラベル剥がしの仕事を頑張ってます。てあわせのはらの運営委員として自負を持って活動しています。ダイスの畑では、芋掘りを頑張りました

戸田智之

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クロ爺

ちょどフェスの総合監督。
神戸生まれ。 わらび座で30年、現在障害者芸術活動の専門指導員。

黒田龍夫

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黒田富美子

ニックネーム、 フミチャン。わらび座30年 障害者福祉施設に勤務。

黒田富美子

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アンドリュー・ラム・ホン・キン
(林漢堅)

Museum of Site (MOST) ディレクター、また、ライターでもあるインディペンデントキュレーター。元香港芸術振興カウンシルAEC理事長であり、香港歴史博物館及びに国立劇場、教育委員会審議委員、パブリックアートの元選考委員。また、MAG美術館、西九龍地域ビエンナーレ中国側メンバー。トリエンナーレ参加では、光州/ 広州/ 昆明/ 香港アート/ UABB 香港/UABB 深圳/ タシュケント/ 深圳現代美術/ 清明EXPO: ARCO(マドリッド) / New Waveなどに関わる。

アンドリュー・ラム・ホン・キン
(林漢堅)

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ベアトリス・ディディエー
(ベルギー)

1971年生まれ。コンセルヴァトワール・ロイヤル・ド・ブリュッセルで学び、舞台芸術プロジェクトで教鞭を執った。2005年のモニカ・クリングラーとボリス・ニースロニーとの出会いは彼女をパフォーマンスアートの世界へと導き、以後、彼女の主要芸術的媒体となった。ベアトリスは、ヨーロッパ、メキシコ、中国、インド、ミャンマーのプラットフォーム、フェスティバル、レジデンスの文脈において、数多くのギャラリー、美術館、アカデミーにて、ソロ、又はグループ作品を発表。2014年以来、ベアトリスは、「Atelier」にてパフォーマンスアート作品を発表している。リンツの「Salzamt」、ブリュッセルの「10/12」、成都の「UPON国際パフォーマンスアートフェスティバル」などに参加。ディディエーは、ドイツの「PAErsche」、ベルギーの「Ricochets」メンバー、キュレーター、共同編集者。プラットフォーム「ACTUS」主宰。

ベアトリス・ディディエー
(ベルギー)

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前田穣

前田穣は、2009年LaSalle Collage of the Arts, Singapore の音楽/作曲科を卒業。2010年よりゼンタイアートプロジェクトとしてゼンタイをテーマにした音楽ビデオ制作、パフォーマンスアート、音楽パフォーマンスをアジア各国で行う。また、2014年よりゼンタイアートフェスティバルを企画し、シンガポールで3つの展覧会とパフォーマンスイベントを主宰。2017年よりパフォーマンスアートイベント「Performance Resource Orchestrator」をシンガポールにて毎年企画開催。近年のパフォーマンスに、Back Art Performance Art Biennale(バンクラデッシュ)、Asian Art Biennale(バングラデッシュ)、2017 Artregems International Performance Art Festival,(台湾)、Sound art network(シンガポール)など。

前田穣

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濵田明李

濵田明李は、高知県南国市生まれのアーティスト。武蔵野美術大学油絵学科卒業。2012年よりNIPAFを通じて国内およびネパール、インド、ベトナム、バングラデシュなどのワークショップやフェスティバルに参加し、パフォーマンスアートの発表をする。また、他のアーティストと協働したイベントのオーガナイズも継続的に行なっている。2018年メキシコ政府奨学金を得てメキシコシティに渡航。パフォーマンスアートがより活況な地でのリサーチや、豊かなメキシコの文化に触れる。

濵田明李

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前川みい

多摩美術大学美術研究科在籍。身体性の強い彫刻作品を制作。主な展覧会は「生演奏/アートセンターオンゴーイング」、「止まった時代の主人公たち/戦没画学生慰霊美術館」など。

前川みい

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武谷大介

トロントと石巻を拠点に活動。“私のアプローチの二重性は、アジアと北米で過ごした生活、批判的な社会問題や環境問題、日本の伝統とポップ、ルネッサンス/バロック絵画の手法やイデオロギーなど、異質で多様な文化的背景が並置され混ざり合った環境を反映し、創造性、制作、コラボレーションといったプロセスを重視し、文脈や環境に対する理解へのアプローチを試みる学祭的なものである。”

武谷大介

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村田峰紀

1979年群馬県生まれ前橋市在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。 原初的な行為で ” かく ” ことの語源にある4つの要素を 意識=書く、結果=描く、行為=掻く、潜在=欠く、 と捉えてドローイング制作やパフォーマンスをおこなっている。Ongoing Collective、身体の人たちに在籍 し活動。 主な展示とパフーマンスに、2021年「effect」rin art association(群馬)、2019 年「International Performance Art Biennale in Vancouver」Ground Floor Art Centre ( カナダ)、2019 年「borderman」Art Center Ongoing ( 東京 )

村田峰紀

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たくみちゃん

分断のない世界をつくりたい。その過程で独自のインプロヴィゼーションを構築 する。パフォーミングアーツ・美術・演劇など領域横断的に活動し、2018 年より自身が審査員を 務め優勝を決めるコンペティション「たくみちゃん杯」を主催する。身体表現メソッドを他者と 交換可能にする試みとして、ワークショップの活動も積極的に行う。 近年の主な発表 [faust] 発表 stilllive ゲーテ・インスティテュート東京 [―(dash)]作・演出・出演 Contrail TPAM フリンジ参加作品 以上 2021 年 [オフィスマウンテン「アながあくほド」フルボディ Ver]出演 ST スポット [MOVE-MOV(I)E MEN-MENT!!!!]演出・出演(Aokid×たくみちゃんとして)豊岡演劇 祭フリンジプログラム 兵庫県豊岡市竹野浜 [都庁前]演出・出演 SCOOL [第 3 回たくみちゃん 杯]企画FL田SH・オンライン配信 以上2020年[完全で検証可能かつ不可逆的な」作・演出・ 出演blanClass 以上2019年横浜ダンスコレクション2016審査員賞(Aokid×橋本匠として)

たくみちゃん

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エヴァマリア・シャラー

オーストリアのグラーツ生まれのエヴァマリア・シャラーは、ケルンとオーストリアを拠点に活動。2011年まで、彼女はケルンのメディア芸術アカデミーにてジュリア・シェール教授とマティアス・ミュラー教授に師事し、ビデオアートとパフォーマンスを学んだ。卒業後、彼女は数々のアート賞や奨学金を獲得。シャラーの作品は、パフォーマンスとビデオアートの間を行き来し、パフォーマンスにおいては、日常の行動とその不条理を扱う。シャラー自身の身体が彼女の尺度であり、サイトスペシフィックな条件に反応する形で、シンプルで明確なジェスチャーを通じてアクションまたはインスタレーションを制作。彼女は、日常からの素材や映像を変換し、文脈から切り離す。エヴァマリアは、ケルンの「PAErsche Aktionslabor」(2010)国際パフォーマンスアート・ミーティングを立ち上げた共同設立者である。ギフト、ホスピタリティ、出会いといった要素は、PAErscheと彼女自身のパフォーマンスアートに重要である。彼女は、自身の芸術的プロセスを「時間を空間のイメージに変換する試みである」と言っている。シャラーは、パフォーマンスアーティストとして、中国、フィリピン、インドネシア、タイ、モロッコ、トルコ、ポーランド、ロシア、フランス、オーストリアでの様々な国際パフォーマンスアートフェスティバルに参加している。

エヴァマリア・シャラー

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渋革まろん

演劇・パフォーマンスを中心に批評活動を展開。「チェルフィッチュ(ズ)の系譜学――新しい〈群れ〉について」で批評再生塾第三期最優秀賞を受賞。演劇系メディア演劇最強論-ingの〈先月の1 本〉にてパフォーマンスとポスト劇場文化に関するレビューを毎月連載(2022年)。最近の論考に「灯を消すな──劇場の《手前》で、あるいは?」(『悲劇喜劇』2022 年 03 月号)など。

渋革まろん

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ヘクター・カノンシュ
(米国)

アメリカの学際的なアーティスト、キュレーター、文化プロデューサー、教育者。アルゼンチンで生まれ、幼少期を南米のボリビアで過ごし、アメリカで育ち、比較文学、映画、ニューメディアアートを学ぶ。彼の作品には、パフォーマンスアート、ダンス、マルチメディアプロダクション、インスタレーション、ソーシャルプラクティスなど、さまざまな形式の芸術的表現が組み込まれており、アイデンティティの構築、ジェンダーの役割、移住の政治に関連する概念を扱う。身体表現研究を通じて理論を開発し、パフォーマンスアートの実践のため世界中のワークショップや会議で発表。彼のパフォーマンスは動き、持久力、儀式的プロセスを仲介し、ギャラリーや美術館のホワイトボックスの設定に挑戦、公共空間に直接介入する。ニューヨークのITINERANT (2012-2019)、ボリビアのサンタクルス・デ・ラ・シエラの LATITUDES (2017-現在)、アルゼンチンのブエノスアイレスのAUSTRAL (2019-現在)、パフォーマンスアート USA (PAUSA)創設ディレクター (2022 – 現在)。

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ヨンジョン(韓国)

インスタレーション、写真、サウンド、テキストを実験的な方法で扱い、特にパフォーマンスとビデオに焦点を当てた、インデペンデントキュレーター及びに学際的アーティスト。彼女は、社会的・文化的問題を批評的かつユーモラスにパフォーマンスで引き出し、日常生活に芸術的介入を行うことを目指している。米国ウィスコンシン大学ミルウォーキー校で映画の修士号を取得し、韓国国立芸術大学、成慶湾大学、ソウル芸術大学、桂園大学、浩園大学などで客員教授を務めた。世界各国の多数のAIRプログラム参加や、Above Clouds(中国); VIVA EXCON ビエンナーレ (フィリピン);バンコク・ビエンナーレ(タイ);ゼロプラットフォーム(ミャンマー);レスポンディング2(日本)などのパフォーマンスアート芸術祭に参加。彼女は現在、アジアにおける、マッピング、パフォーマンスアート、フェミニズムのプラットフォームであるFEMINALE を主宰。

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ユーリック・ラオ
(シンガポール)

ユーリック・ラオ(シンガポール)は、シンガポールに拠点を置くビジュアルアーティストであり、インデペンデント・キュレーター、美術教育者である。ビデオアートと写真作品を中心に、シンガポール、アルゼンチン、オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、韓国、セルビア、台湾、タイ王国、米国、ウズベキスタンで作品を発表。展覧会に、シンガポールビエンナーレ2013、VIIタシケント国際現代美術ビエンナーレ、第7回金剛ネイチャーアートビエンナーレ、平昌ビエンナーレ2017など。また、2014年、2016年、2019年のソブリンアジアアート賞のファイナリスト選出された。キュレーターとしては、DECK(シンガポール、2017)及びにMEME Space(台北、2017)、シンガポールオープンメディアアートフェスティバル@ギルマンバラック2015(シンガポール、2015); The Third Print@トータル現代美術館(ソウル、2014年); Videologue@ICAシンガポール(2012)、サンシャイン国際美術館(北京、2011)、Videology@サブステーション(シンガポール、2008年)、Displacement Project:バンドン-シンガポール2006など多数。2004年にロイヤルメルボルン工科大学にて美術修士号を取得し、現在ラ・サール美術大学常任講師。アートコレクティブINTER-MISSION、アーティスツ・ヴィレッジ、Instinctive(INSTINC Art Space)のメンバー、シンガポールのGoodman Arts Centerのレジデントアーティスト。

ユーリック・ラオ(シンガポール)

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メガネ

発電ポールダンサー/パフォーミングアーティスト/衣装作家 2009年世界初のポールダンスを踊ることによって産まれる回転で、発電機を稼働させ発電する。「自家発電するポールマシン」を製作。発電した電気でラジカセや照明等の家電を動かしながら行うパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。音楽/アート/ダンスなど様々なシーンにて、クロスオーバーに活動。2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞。

メガネ

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西原尚

音を中心に据えながら、パフォーマンスや美術などの活動を展開。常に音について傾注し続けるために、世の中について少し変わった角度で考えることができていると感じることがある。太鼓が自分の頭脳となったり、他人や物が自分と同一になったり、宇宙全体が耳となったりする。こうした経験や感覚を共有するために活動を行っているのかもしれない。これまで「エキシビジョン・カッティングス」(エルメス、2021)、「ともだちんちてん」(横浜・似て非WORKS、2021)、「この音がずっと響きますように」(広島市現代美術館、2017)、「Folly Systems」(ルーレットNY、2019)、「公園デビュー」(アーツ前橋、2018)などで展示やパフォーマンスを行った。

西原尚

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ちばふみ枝

1981年石巻市生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了後、都内を中心に作品を発表。2011年東日本大震災を機に帰省。現在は、アーティスト・ラン・スペースとして「mado-beya」を運営し、拠点として活動している。レリーフを自立させる手法で彫刻作品を制作する傍ら、津波で被災した実家の手入れを2019年より再開し、その記録写真を発表している。

ちばふみ枝

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志村春海

1988年石巻市生まれ、東松島市育ち。筑波大学芸術専門学群を卒業後、茨城県大子町での8ミリフィルム収集事業や、日光市足尾地区で聞き取りを担当。2016年からUターンし、Reborn-Art Festivalスタッフとして働く。

志村春海

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清水葉月

1993年福島県浪江町生まれ。2016年から宮城県女川町・石巻市で放課後の学習支援や子どもの声で運営する児童館職員など子ども支援の活動に携わる。現在は(社)Smart Supply Visionにて、子ども若者の声を届ける“未来をつくる声を届けるプロジェクト”を行う。震災を語る若者たちのコミュニティ発起人。

清水葉月

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